「警備員と交通誘導員の呼び名の違い」

みなさんこんにちは

今回は警備員と交通誘導員の呼び名の違いについて取り上げます。

朝、よく小学校の近くの横断歩道で、立哨して子供達を安全に横断させている、おじさんやおばさんを見かけます。

あの人たちは交通指導員と言い、地域の公安員会から委託を受けて行っています。

ですから警備員とは違います。

警備業務はあくまでも民間のお仕事です。

 

そもそも警備業務とは「他人の需要に応じて人の生命、身体、財産等の侵害の発生を警戒し防止する業務」のことを言います。

自社の従業員が行う場合は自社警備・自家警備と言います。

警備業務に従事するものを警備員と言います。

 

現在、警備業が行われているものは大別して4種類あります。

1、一号警備業務(施設警備=常駐、巡回、空港保安、店内保安、機械警備)

2、二号警備業務(交通誘導警備=道路、建築、駐車場、雑踏警備=祭事)

3、三号警備業務(運搬警備=現金・貴重品・核燃料物質等危険物)

4、四号警備業務(身辺警備=ボディーガード)

 

これらの業務に就く者を警備員と言いますが、二号警備業務の交通誘導警備業務に携わる者を交通誘導員又は誘導員と言うのが一般的です。

その理由は、本来は交通誘導警備員と言うのが正式名称なのですが、呼び名が長いので警備を略しているのが現状です。

ときどき警備員や交通誘導員のことをガードマンと言う人がいます。

今からかなり前、昭和41年頃に「ザ・ガードマン」という刑事物のテレビ放映がありました。

宇津井建さん主役でカッコ良かった。

それを境にこの業界に入ってくる人も多くなったのではないでしょうか?

また、これをきっかけに刑事物のテレビドラマが続々出てきました。

「太陽にほえろ」「西部警察」・・・・・あっ!年代がばれちゃうのでこの辺で失礼します。